ちょっと困った環境

■ 今では少なくなりましたが、銀行のキャッシュディスペンサーは最悪でした。画面をタッチして操作するやり方は、目の不自由な人への配慮が全くされていません。>特に目が不自由ではない私でもこのキャッシュディスペンサーは使いづらいと思います。恐らく画面をタッチする方法のほうが設計しやすい、コストが安くできる、、などのメリットが有ったのでしょうか。勿論それらも重要なことですが、何らかの理由で、更に重要な「人が使う機械」のイメージを優先出来なかったのでしょう。
■ 最近のJRの最新型自動券売機も画面をタッチして操作するタイプです。全盲である知人は「旧型の丸いボタン式」が無い駅ではキップが買えないとぼやいておりました。実は私も「旧型の丸いボタン式」の方が使いやすいと感じています。 
これも上記のキャッシュディスペンサーと同様です。
■ 普段、何気なく見たり使用したりしている事でも、チョット違った目で見ると世の中には結構バリアーが存在しています。
やさしい気持ちでいればきっとそんな目で見る事が出来ま
す。